入替・修正

プロテーゼの入替・修正

隆鼻というのは、「鼻筋の通った高い鼻」、「高い鼻ばしら」、「高い鼻」のことを言います。隆鼻術というのはそれらを叶える術(すべ)ということ。隆鼻矯正という美容整体があるように、美容外科では外科手術によって隆鼻にする外科矯正の一つです。今はダウンタイムや手軽さ重視の意味から外科矯正ではなく、ヒアルロン酸注射による補正的な治療が好まれる傾向にありまが、やはり、自然さと美しさを叶える意味では外科矯正「隆鼻術」が何より優れていると言えます。

隆鼻の方法

隆鼻(鼻筋の通った高い鼻)にする方法は、ボリュームを足すことで高さを表現し、形やラインをお好みに整えることです。問題となるのは何を足して隆鼻するかということです。当院でも同じですが、一般的に多い隆鼻は「プロテーゼ」を用いた隆鼻術。その他に「ゴアテックス」、「自家組織」、「ヒアルロン酸」がございます。
それぞれの隆鼻についての詳しい手術内容については以下のページでご紹介しています。是非、ご参考になさって下さい。

隆鼻で用いる材料

隆鼻でも用いる医療材料は4つ。代表的なのはシリコンプロテーゼと呼ばれる人工軟骨。歴史があり、シリコンプロテーゼの安全性は極めて高く、隆鼻としての効果にも優れています。次にゴアテックスと呼ばれるシート状の新素材の医療材料。美容外科では主に隆鼻で用いられていますが、一般的には人工血管等に利用されている体に適した安全性の高いものです。
自家組織というのは文字通り自家(ご自身の)組織(軟骨)を用いる隆鼻です。主に利用するのは鼻中隔軟骨、肋軟骨を使います。そうしてヒアルロン酸による隆鼻です。ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれる成分をお薬にしたもので、希望している鼻の高になるよう注射で補正します。それぞれに特徴があり、どういった隆鼻が向いているのか、診察・カウンセリングで話し合って決定します。

シリコンプロテーゼ

ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれる成分をお薬にしたもので、希望している鼻の高になるよう注射で補正します。それぞれに特徴があり、どういった隆鼻が。

ゴアテックス

ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれる成分をお薬にしたもので、希望している鼻の高になるよう注射で補正します。それぞれに特徴があり、どういった隆鼻が。

自家組織

ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれる成分をお薬にしたもので、希望している鼻の高になるよう注射で補正します。それぞれに特徴があり、どういった隆鼻が。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれる成分をお薬にしたもので、希望している鼻の高になるよう注射で補正します。それぞれに特徴があり、どういった隆鼻が。

「隆鼻」についてもっと知ってほしい

隆鼻は危険、将来崩れる。巷では色々な話を耳にします。しかし、そういった情報のほとんどは間違っています。起こった事柄について断片的に取り上げられ、あたかも隆鼻術そのものが悪い治療がごとく表現されています。また、美容整体などのサロンで隆鼻矯正などが横行していますが、鼻骨は骨折でもしない限り変化しません。ですので、隆鼻であったり、形が変わるような効果はあり得ません。しかし、手軽さからか一部のメディアでは隆鼻整体として取り上げられています。間違った隆鼻の情報を鵜呑みにして無駄な時間を費やすのではなく、正しい情報を知って欲しいのです。

隆鼻手術は決して危険ではない

隆鼻手術はこれまでの美容外科において歴史があります。私たちのクリニックはまだ20年です。私自身も開業前に隆鼻手術を数多く経験していますが、それでもトラブルを引き起こしてはいません。しかし、現実にさまざまなトラブルを引き起こしたり、数年後に何かしらの問題を引き起こした例も少なくないことは私たちも把握しています。
しかし、それらのほとんどは技術的な問題であったり、過矯正によって引き起こされているものであり、正常な隆鼻によるものでは起こり得ないことだということを知ってほしいんです。隆鼻は正しい治療で安全に行えば決して危険な矯正方法ではありません。

隆鼻は将来、顔が崩れるわけではない

隆鼻を受けて将来崩れてしまったり、顔が崩壊することはありませんか?ということを聞かれます。それも実はありません。隆鼻をしたからといってそれが直接的に引き起こすようなことは無いのです。ただし、問題となるのはやはり過矯正です。
過矯正というのは、皮膚に余裕がないにも関わらず、無理な高さまで矯正してしまったり、シリコンを留置するスペースがしっかりと確保されておらず、内部で強い刺激が加わってしまい皮膚に負担がかかることで引き起こす問題です。
これらはあくまで隆鼻に問題があるのではなく、技術的な問題なのです。

隆鼻矯正は外科矯正以外にはあり得ない

隆鼻の方法は外科矯正以外に効果はありません。一部の美容整体による隆鼻が注目されているようですが、鼻骨の形は骨折でもさせない限り形が変わることはありません。小顔矯正も同じです。頭蓋骨が外力で変形してしまうことは無いのです。骨が移動したり変形しているのではなく、筋肉や脂肪などの組織、水分などが一時的に移動しているだけで数時間で元に戻ります。あたかも変形したように錯覚させているだけだということを知っておく必要があります。隆鼻は外科矯正以外に叶える方法は無いのです。

記事監修:蘇雅宏